酒とブログと男と女

数人が気ままに交代で日記書くスタイル。あ、いわゆる交換日記。乱れた性から新橋グルメまで幅広く

性癖を楽しむ。

毎度ですー。

ケン太です。

出会い系で人妻をつかまえて、またやってしまいました。

 

出会い系といっても、かなり信頼できる出会い系で、
ひとつは、Yahooが運営してるところ、
もう一つは、LINE(ライブドア)が運営しているところ。

 

どちらも、登録料が2000円ほどかかるので、

変な客や、出会い系詐欺業者などが少ないのが特徴である。

言い換えてみると、お金を払ってまで、
出会いに飢えた人たちが集まる場所なのである。

 

そこで、「東京在住 既婚」で検索する。

独身は嫌だ。
割り切った既婚者が良い。
検索して、顔写真見て、プロフィール見て、
とにかくメッセージを送りまくる。
3人に1人くらい、反応がある。
反応があれば、もうちょろい。

そこからLINEのアドレスを聞いて、LINEに移行。
まずは軽く飲みかカラオケでも~
美味しいお店知ってるのでーとか言えば、ほいほい出てくる。

 

主婦は、美味しいお店を知らないのだ。

そういう価値観ではない。
麻布十番でご飯を食べたことも無い。

 

ここ3ヶ月くらいで、5人の人妻に会ったけど、
だいたい全部、家庭が崩壊している。

 

① 30歳。
  旦那に浮気され、離婚裁判進行状態。
  誰にも癒されること無く、
  出会い系に癒しを求める。

 

② 36歳。2児の母。
  旦那に浮気され、悲しんでいる。
  でも、子供もいるし、離婚はしない。
  でも、寂しいので出会い系。

 

③ 33歳。
  旦那は50歳。
  年上過ぎて、結婚した後、なんか違うと感じている。
  子供も作っても、子供が20歳のとき、旦那は70歳。
  離婚をするかどうか迷っている。
  でも、旦那の年収や生活力を考えると、離婚は得策ではない。
  
④ 30歳。
  結婚したは良いが、貧乏。
  結婚式さえ挙げられず、新婚旅行もまだ。
  旦那は、ミュージシャン志望。
  このまま、貧乏生活を続けるか、微妙。

 

⑤ 35歳。1児の母。
  出来ちゃった婚した。子供はもう15歳。
  子供も手がかからない年になってきたので、
  そろそろ、経験できなかった、青春を満喫したい、と。


こんな感じ。

で、初回は、ほんとにご飯食べたりカラオケ行ったりで済ませる。
初回からガッツくと、長続きしないからだ。
写真と違い、全然可愛くない人も来るし。
あまり期待しないのが、初回のルール。

ガッツくのは、2回目とする。

 

で、面白いのは、性癖である。

僕が人妻を相手にするのは、それが面白いからである。
さすがに、30歳オーバーなので、テクは磨きがかかってるし、
結婚生活が長いと、旦那の特殊な性癖が染み付いてたりする。

年下の小娘なんかよりも、よっぽど良い。
楽しい。

 

ここで最近の面白かった性癖を紹介。

 

1、最後まで、絶対にパンツは脱がない。

  パンツをずらして挿れる。
  その方が興奮するそうだ。
  ブラも取りたくない、と。
  出来る限り、着衣のまま行為を行うのが、
  背徳感があって良いらしい。

 

  脱いで欲しい・・・

 

2、「死んじゃう」が口癖。

  すぐ「あーダメ、死んじゃう!」って言う。
  もう、開始早々から言う。
  旦那が、「死んじゃうほど気持ち良い」って言われたら喜ぶらしく、
  それがもう癖になってしまっている。
  もはや、あえぎ声の一部になっている。

 

  生きろ。

 

3、くっそボロいラブホに行きたがる。
  
  オシャレなラブホが苦手らしく、その界隈で一番安くて
  ボロいところに行きたいらしい。  

  小岩のボロホテルに行ったとき、部屋はピンクの明かり。
  ベッドは回転した。

  ノスタルジーに浸った。

 

4、すっごい、お尻を攻めてくる。

  旦那がお尻攻めが好きらしく、そのテクを疲労してくる。
  もはや、ヘルス嬢。

 

  ゴム手袋とローションがバッグから出てきたときには、びびった。

  何者やねん。

  
5、へたくそ。

  お前、30歳過ぎてんのに、何もかも下手くそじゃん!
  という女性。
  そりゃあ、旦那に浮気されるわ、、、
  自分のテクに対して、向上心を持って欲しい。
  トレーニングして出直して来いと説教した。
 

そう、色々といるので、楽しいんですよね。

どうしよう。
このままだとヤバイ。


でも、楽しいのでーーーー。